akrongolferの日記

サラリーマンからトップアマを目指して競技ゴルフへ参加しながら修行してます。HCは3くらい。ベストスコアは67(パー70と71のコース)。50歳でシニアプロになりたい野望もちょっとあります。応援よろしくお願いします

2020年の競技ゴルフ

2020年に日本での競技ゴルフデビューしまして、日刊アマ、全日本アマチュアゴルファーズ選手権、全日本ミッドアマチュアゴルファーズ選手権、に出てみました。後者二つはコロナで臨時大会みたいな感じでしたが。

最初に出たのが日刊アマの地区予選で久邇カントリークラブ。あまり練習できずに挑んで全くゴルフにならずに88。。記念すべき一打目のティーショットは隣のコースへいってパー5をダボからスタート。FWに2回くらいしかいかずに終了。

それから練習してアマチュアゴルファーズの昭和の森は74。これも一打目はウッドでチョロしてしまってダボスタート。。やはりFWキープできたのは3回しかなかったですがなんとか耐えて18位タイで予選通過。昭和の森はグリーン周りが簡単なのでうまく凌げました。

東日本決勝はイーストウッドでの2日間競技。42-41-44-37の83-81=164で80位タイ。FWキープができない上にラフが深すぎて全体的に冴えませんでしたが、上手い高校生たちと回れて良い経験になりました。

ミッドアマチュアの予選も昭和の森で出場。ついに出だしを、パースタートできたものの、やはりFWキープが低すぎて77の15位タイ。この日はなんだか微妙な距離のパットが全く入らず苦戦しました。

東日本決勝は千葉よみうりカントリークラブで2日間競技ながら40-39=79で初日棄権。やっぱり一打目がチョロでボギースタート。この頃からドローとは言えないフックが多発して辛くなってきました。

という感じで、、印象としてはドライバーの正確性がなさ過ぎてセカンド以降が苦しく、だからと言ってスプーンを持つとまともに当たらないので、ショートゲームの練習だと思って過ごした一年でした。

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