鹿島南蓼科ゴルフコースでの練習ラウンド 78
2021年全日本アマチュアゴルファーズ選手権の東日本決勝が行われる鹿島南蓼科ゴルフコースはラウンドしたことがないけれど、、
練習ラウンドのために蓼科まで行くのは辛いな、と悩んでいたところ、後輩のKくんが「雪山に比べたら全然近いから余裕です」と言ってくれたので、鹿島南蓼科ゴルフコースへ行くことになりました。ありがたいです。
同じく東日本決勝へ進んでいるHさんも一緒に行くことになりました。こちらも流石です。
今回は練習ラウンドなので色々と試しながらのプレーでスコアは気にしてませんでしたが、それでも78だったので調子は良いです。
コースチェックに集中していたこともありいくつかのデータは記憶が怪しいですが、、FWキープは11/14でかなり良くて、パーオン率は11/18なので及第点。ティーショットを外しちゃいけない方向へ行ったのが1/14はOK。グリーンを狙ったショットのミスが4/18はイマイチだったけど、そのうち3回は新しい打ち方を試す中でのダフリ、トップなんでしょうがないかな、って感じです。
鹿島南蓼科ゴルフコースの印象ですが、ネットの写真で見るよりもコース幅は広くて、それでいて見えにくいけどOBが浅いとこもありました。あとは、高原効果で飛ぶと思いきやあまり変わらず。フェアウェイも洋芝なのか分からないくらい芝が薄かったです。
長めのパー4が3つほどあったので、そこをいかに切り抜けるかかポイントになりそうな気がしてます。
グリーンには変なクセもなく、芝目はそんなに効いてなさそうだったので傾斜をよく読めば問題無さそう。
攻略法としては、大体ハザードは片方だけにしかないのでこれを極端に避けつつ、グリーンが大きいのでティーショットを曲げた時にはピンを狙いやすいサイドへ保険をかけて打っていこうと思います。